DJ MIX(ミックス)やクラブについて
まず、DJとは。。
主にクラブで開かれる、22時くらいから朝方にかけて(平日などは終電までに帰れる時間までの短いパーティや、
朝方までのパーティが終わった後の朝五時くらいから、
昼にかけてのアフターパーティなども)開かれるパーティ、イベントにて、
たいていは決められたタイムテーブルの自分の持ち時間内に、
所有するレコードやCDを数十枚持ち込んで、曲のテンポを合わせ、
曲と曲とリレーのように繋いでいく人の事です。
最近ではデータ、それらを組み合わせてプレイする人が多いです。
披露する場がクラブでなくても
そのDJの中でも、クラブに行く人で、ハウスならハウス、ヒップホップならヒップホップといった
ジャンル内で認知度が高いDJや、
DJ KAORIのように、メディアで取り上げられ、拡く認知されているDJ。
友人や、クラブつながりでの顔見知りのみに指示されているDJ。
と、ざっと、分類してみましたが。
最近では、ブログやSNSから、無料データ転送ソフトを使用し、
ダウンロードリンクを貼って、自分のDJ MIXを配布したり、主に海外の音楽系サイト(SNS)で、
簡単にネット上で音楽を再生できるプレイヤーを使い(プレイヤーをブログなどに貼り付けるためのソースを表示したいページにコピペするだけ)DJ MIXを公開、配布する事ができるようになり、
披露、アピールできる場が、現場(クラブやライブハウス)だけではなくなってきました。
その結果、事前に遊びに行くパーティに出演するDJのプレイスタイルを知る事ができ、
またDJ側としては、「こんな感じですんで」と、前もって伝える事が出来るようになりました。
人それぞれ好みはあるとは思いますし、DJの方々によって守るべきスタイルは異なります。
CDJ、ラップトップDJ
私がDJを始めた2004年頃は、CDJ(レコードの代わりにCDを再生ができるプレイヤー)が普及しだした時代でした。
私は、9割をバイナル(レコード)で、プレイしていました。レコードは(特にクラブ向けなもの)大量生産しないため、早い者勝ち的な要素が強かった(人気のレコードは再入荷される事も)ため、新譜のチェックを怠る事はできませんでした。
トップDJであれば、アーティストからプロモーションもかねて頂いたりする事もあり、
新譜というカタチで、一般のDJが抜きん出る事はできないでしょう。
その人の集客力や営業力が、実際にはものすごく重要となってきます。
技術は後からついてきますし、場数を踏むには結局はパーティに呼ばれないといけない。
ある意味、クラブ系ミュージックのアーティストの広報、営業に近い立場とも言えますが、
もちろん無償ですが、B to B として成り立っているとも考えられます。
ですが、DJだけで食べている人は一握りです。
ミックスの価値観
話は変わって、私がこれまでやってきたDJミックスの重要とする点を述べたいと思います。
まず、「10曲を1曲と感じさせる、曲と曲との相性の判断」が大事だと思っています。
今かかっている曲と次にかける曲の相性は、和音やスネア、キックといったドラムパターンといった、
色んな要素が限りなく近い、もしくは、次の曲がその次の展開へ気持ちよく持っていけるであろうという、
ある種、脳が膨大なデータベースと化し、アマゾンのサイトのように、関連商品をリストアップできる頭を持っていないと、
相性の判断はできないでしょう。
もし、そういった判断が必要のない世界であれば、
プロとはいったいなんだという事になります。
盛り上げ上手なDJというのは、「周り(フロアの人)をよく見ている」もしくは、
「自分の世界に入り、且つ、オーディエンスをあおるのがうまい」のどちらかだと思います。
文章が長くなったので、この辺で、、
0 件のコメント:
コメントを投稿